2020/11/26 05:47

ただいま広島三越個展中です。

正直に話します。実はわたし自身、今年亡くなると思っていました。突然とんでもない話しをしますが、良かったら聞いて下さい。


理由は、私自身、直感が強いのもあり、また思いあたる不吉な事が、多くありました。

例えば死神のようなものを見ました。コロナが流行りコロナ鬱になりました。夏には身体が動かなくなる原因不明の難病にかかりました。


ある程度、亡くなるなら今年だろうと見当がついてたので、嫁に遺言を送り、銀行口座の暗証番号を伝え、藤森先生には、亡くなった後の窯場の処分や家の整理を頼んでいました。


お客様から注文を受けて頑なに先にお金をいただかったのはそのためです。


今日、広島三越の画廊の横にある、印鑑を作るための占いコーナーで、占い師の先生に観てもらいました。


去年が悪い年、今年が死んでもおかしくないくらいに悪い年、来年が悪い年、再来年からよくなると言われました。


去年も同じ占い師に聞いたのですが、去年は今年は眼と頭に注意するようにとしか言われてなかったんです。死ぬとは言われてなかったんです。


わたし「去年は、なぜそれを言ってくれなかったんですか?」


占い師「言えるわけないやん。でもあなたは直感が、鋭いから気づいていたでしょ?」


たしかに気付いていました。そして、どうしても死ねない理由。それはやはり、小学生の娘を残して行けなかったのです。


死は回避しました。



具体的に言うと、神さま仏さま龍神さま先祖さまのお力を借りました。パワーストーンレムリアシールドの力もかりました。


ギリギリのところで避ける事ができました。


占い師によると我慢の時期と言われたので、来年は1月の京王、6月の井筒屋の個展のみにして、のんびり過ごしたいと思います。


大工仕事をして仕事場を牛窓に作りたいと思います。人生長いしね。


以上、何故今年は災難が降りかかるのか判明したよというブログでした。今は佐藤は大元気になりました。ご心配をおかけしました。